【3社比較】mineo・楽天モバイル・日本通信SIMを比べて我が家がmineoを選んだ理由

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結論から言います。料金の安さと通信品質のバランスで選ぶなら、我が家はmineoを選びました。ただし「使い方によっては楽天モバイルや日本通信SIMの方が合う人もいる」というのが、3社を比較検討して出した正直な答えです。

ドコモから格安SIMへの乗り換えを検討したとき、私はmineo・楽天モバイル・日本通信SIMの3社を比較しました。この記事では、実際に契約して使ったmineoの体験と、比較検討して調べた他2社の情報を正直にお伝えします。

  • 料金と通信品質のバランスで選ぶならどれがいいか
  • 3社それぞれのメリット・デメリット
  • どんな人にどの格安SIMが向いているか

3社の料金・特徴を比較

まず3社の基本的な料金と特徴を表にまとめました(2026年6月時点の情報です)。

mineo楽天モバイル日本通信SIM
回線ドコモ/au/ソフトバンク楽天/auドコモ
料金(音声)3GB 1,298円〜3GBまで1,078円10GB 1,390円
データ無制限パケット放題3Mbps(+385円で実質無制限)3,278円で無制限なし(上限設定型)
通話従量・かけ放題オプションRakuten Linkで無料70分無料通話付き
特徴低速使い放題が安い使った分だけ段階制シンプルで通話定額込み

料金体系の考え方が3社で大きく違うのがわかります。どれが一番お得かは「毎月どのくらいデータを使うか」「通話をどのくらいするか」で変わってきます。

我が家がmineoを選んだ理由【実体験】

3社を比べた結果、我が家はmineoを選びました。決め手は「パケット放題」を使った料金の安さです。

具体的には、mineoのデュアルタイプ(音声通話付き)3GBに、パケット放題3Mbpsを組み合わせる契約にしています。この組み合わせなら、3GBを超えても最大3Mbpsでデータが使い放題になり、月額をかなり抑えられます。

3Mbpsでも動画は止まらず見られる

「最大3Mbpsって遅いんじゃないの?」と心配される方も多いと思います。私も契約前は不安でした。

でも実際に使ってみると、YouTubeはキャッシュ機能が充実しているためか、止まることなく見られています。SNSやネット検索も問題ありません。高画質で大量に動画を見るような使い方でなければ、3Mbpsで十分快適に過ごせています。

なお、mineoのパケット放題は2026年3月に最大1.5Mbpsから3Mbpsにパワーアップしました。私が契約した当時よりもさらに快適になっています。

唯一の弱点は混雑時間帯の速度低下

mineoで唯一気になるのは、昼の12時台と帰宅時間帯の18時台に速度が遅くなることです。mineoのようなMVNO(大手キャリアの回線を借りて運営する格安SIM)は、回線が混雑する時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。

ただ、この2つの時間帯以外はまったく問題なく使えています。私の使い方では許容範囲でした。

楽天モバイルを選ばなかった理由

楽天モバイルは、サービスが始まった頃に一度使ったことがあります。当時はとにかく繋がりにくく、通信品質が悪かったという印象が残っていました。そのため、今回の乗り換え検討では候補から外しました。

ただし正直にお伝えすると、これは過去の話です。楽天モバイルは2023年にプラチナバンド(700MHz帯)の免許を取得し、2024年以降に本格運用を開始しました。建物内や地下での繋がりやすさが大幅に改善しているという情報が多く見られます。

料金面では、楽天モバイルは使った分だけ支払う段階制(3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限3,278円)で、データ無制限が3,278円で使えるのが強みです。データをたくさん使う人や、Rakuten Linkで通話を無料にしたい人には向いています。

「昔の楽天モバイルの印象で避けている人」は、今のエリア状況を確認してみる価値があります。

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日本通信SIMを選ばなかった理由

日本通信SIMは料金がとても安く、最後まで迷った選択肢でした。代表的な「合理的みんなのプラン」は10GBで1,390円、しかも月70分の無料通話までついてきます。

私が選ばなかった理由は、検討当時に通話品質が不安だったからです。料金は魅力的でしたが、当時は契約して自分で確かめることができず、品質への不安が拭えませんでした。

ただ、これも調べてみると杞憂だったようです。日本通信SIMはドコモ回線を使っており、公式でも通話品質はドコモと同じと案内されています。実際の利用者の口コミでも、通話品質に大きな問題はないという声が多く見られました。当時の私の不安は、契約して確かめられなかったゆえの思い込みだったのかもしれません。

料金のシンプルさと通話定額込みの安さを重視するなら、日本通信SIMは非常に有力な選択肢です。

どんな人にどの格安SIMがおすすめか

3社を比較した結論として、タイプ別のおすすめをまとめます。

  • mineoがおすすめな人:低速でいいからデータをたくさん使いたい人。動画やSNS中心で、混雑時間帯の速度低下を許容できる人。
  • 楽天モバイルがおすすめな人:データを無制限で使いたい人。通話が多く、Rakuten Linkで無料にしたい人。楽天経済圏を使っている人。
  • 日本通信SIMがおすすめな人:シンプルな料金がいい人。通話定額込みで安く抑えたい人。ドコモ回線の安定性を重視する人。

よくある質問(FAQ)

Q1. 3社の中で一番安いのはどれですか?

使い方によります。データをほとんど使わないなら楽天モバイル(3GBまで1,078円)、通話込みでシンプルにしたいなら日本通信SIM(10GB+通話70分で1,390円)、低速で使い放題にしたいならmineo(パケット放題)が有利です。

Q2. 通信品質が一番安定しているのはどれですか?

ドコモ回線を使う日本通信SIMが安定性では有利とされています。mineoは混雑時間帯に速度が落ちます。楽天モバイルは以前は繋がりにくさが指摘されていましたが、プラチナバンドの運用で改善が進んでいます。

Q3. mineoのパケット放題3Mbpsで動画は見られますか?

我が家の体験では、YouTubeは止まることなく視聴できています。標準画質であれば3Mbpsで十分です。ただし高画質での大量視聴には向きません。

Q4. 家族で乗り換えるならどれがいいですか?

我が家は家族4人でmineoに乗り換えました。家族の使い方が似ているならまとめやすいですが、人によってデータ量や通話頻度が違う場合は、家族それぞれに合ったプランを選ぶのも一つの方法です。

Q5. 乗り換え手続きは難しいですか?

3社ともネットで手続きが完結します。MNP(番号そのまま乗り換え)も可能で、2023年5月から始まった「MNPワンストップ」に対応していれば、MNP予約番号の取得も不要です。我が家のmineo乗り換えも、店舗に行かずネットだけで完了しました。詳しくはドコモから家族4人でmineoに乗り換えた体験談でも紹介しています。

まとめ:料金と品質のバランスで選ぼう

mineo・楽天モバイル・日本通信SIMの3社を比較した結果、我が家は料金の安さと通信品質のバランスでmineoを選びました。パケット放題3Mbpsで動画も問題なく見られ、家計の通信費を大きく抑えられています。

ただし、これはあくまで我が家の使い方に合った選択です。データを無制限で使いたいなら楽天モバイル、シンプルに通話込みで安くしたいなら日本通信SIMと、人によって最適な答えは変わります。

大事なのは「自分や家族がスマホをどう使っているか」を知ることです。この記事が、あなたの格安SIM選びの参考になれば嬉しいです。

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最終更新:2026年6月